CarTime > ぶっちゃけクルマ購入秘話 > シボレー・アストロを購入した"ゆうみんさん"の購入秘話 [後編]

ぶっちゃけクルマ購入秘話 決断するまでの紆余曲折、心の葛藤、オカネ事情…

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カーライフ&オカネ事情

編集部:シボレー・アストロはカスタマイズ費も込みで、ぶっちゃけ、いくらかかりましたか?

ゆうみんさん:総額120万円です。車両本体、タイヤ&ホイール変更、ナビ・ETC・バックビューモニター・モニター付ルームミラー装着、内装カスタマイズ、諸費用込みです。いつか自分でクルマを買う日のために…とコツコツ貯めた貯金でまかないました。

編集部:意外にお安いんですね!維持費はどれぐらいかかっていますか?

ゆうみんさん:駐車場代が20,000円/月、自動車保険料が約55,000円/年、税金が171,900円/年(自動車税・重量税)、ガソリン代が約7,000円/月。いずれも2台分の費用です。あとは県外にサーフトリップへ行くと、1回(週末2日間)につき5,000円ぐらいでしょうか。

編集部:シボレー・アストロで今、どんなカーライフを送っていますか?どんなところが気に入っていますか?

ゆうみんさん:車幅も大きく左ハンドルなので、なにかと不便・不安もあるのでは?と思っていたのですが、慣れるまでに時間はかからず、慣れてしまえばこっちのものでした。それより、本当に快適で、理想通りにサーフトリップに行けるようになったことや、自分オリジナルでスペシャルな一台に乗れていることが、とても気持ちよくてうれしいです。

サーフボードはラックのおかげできっちり車内に収まり、2,3列目シートをフルフラットにすると、車中泊というよりも、むしろ自宅のベッドよりも広くて快適でぐっすり眠れてしまい、ちょっと仮眠したいときも仮眠では済まなくなってしまうほどです。ボーダー柄のカーペットを敷きこんでもらって、さらにMy Room気分になります。


▲愛車・アストロの後姿と車内の様子

編集部:日本全国、どこへでも行けちゃいそうですね。

ゆうみんさん:クルマ自体がアメリカの土地でのロングツーリング仕様になっているせいか、長距離を運転しても疲れないですよ。気になる燃費も、高速道路を走るとリッター8km(レギュラー)は行けます(ちなみにアストロは、私が乗っている4WDの方が燃費がいい、といううわさがあります)。アメ車というと燃費が悪いイメージがありますが、実はそんなに悪くないんです。もう1台の愛車・ステージアはハイオクで7km/lですし…。

編集部:周りの人の反応はどうでしたか?

ゆうみんさん:「女がこんな車に乗っているなんて」と男性からは引かれるだろうかと思っていたのですが(笑)、特にサーファーの男性には「サーフィンに没頭しているからってそこまでするか!」という感じでおもしろがって、興味は持ってもらえます(笑)。何かと豪快な私の性格を知る友人は、ぴったりだねと言ってくれています。大きくて頼もしいアストロ。異性に求めたいものをクルマに求めてしまっているような感じでもあります(笑)。

編集部:あぁ、そういう考え方もあるんですね! 逆に不満な点は何かありますか?

ゆうみんさん:しいて挙げるとすれば、スライドドアが片側にしかなく、しかも右側なので、それが不便に感じることがあります。あと、バックドアが3分割になっていて、上半分が上側開き、下半分は両側観音開きなんです。上開きのドアの高さ(長さ)がないので、たとえば雨の日にひさしになる部分が狭くなるので、荷物の出し入れやサーフィンのときの着替えのときなど、少し不便です。

編集部:なるほど、そういう不便は言われてみないと気づかないですね。そんなシボレー・アストロですが、どんな人におすすめしたいですか?

ゆうみんさん:まさに、人とはちょっと違うクルマに乗りたいという思いのあるサーファーの方に、そして、広々した室内空間を重視する方とか、ずっしりと重厚感を味わいながら豪快に乗りたい方にオススメです。逆に、キビキビとした走りを求めている方には向いていないと思います。

編集部:さすがにアストロで通勤は厳しいでしょうから、ゆうみんさんのように、もう1台クルマを持っていると理想的ですね。

ゆうみんさん:そうですね。贅沢ではありますが、経済的なやり繰りをがんばって、毎日の通勤にはステージア、仕事以外ではアストロ、とON/OFFそれぞれで気に入っているクルマを乗り分けています。

これから車を買う人へのアドバイス

編集部:最後に、これからクルマを買う人へのアドバイスをお願いします!

ゆうみんさん:中古車を買う場合は、日頃お付き合いのあるディーラーの営業の人など、とにかく信頼できる人から買うのが一番だと思います。多少値段が高かったとしても、安心して乗れることを考えれば、惜しくないお金だと思います。

そして、どんなクルマに乗りたいか、という自分のこだわりがしっかりとある人は、がんばって最後までそれを追及すると、実際にクルマを手に入れた瞬間、さらに、それ以降のカーライフが何倍も素敵なものになると思います!

編集部:こだわりを捨てて妥協すべきか…と迷っている人には、非常にためになるアドバイスですね。そしてやはり、高い買い物だからこそ、少々の差をケチるより信頼を選んだ方が間違いないでしょうね。信頼できる人とのご縁があるように、日頃の行いもよくしないと…。ゆうみんさん、楽しいお話をありがとうございました。これからも素敵なサーフィンライフを!