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・クルマ原体験 「叔母さんのフェアレディZ」
・購入秘話 「全ては快適なサーフトリップのため」 
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・カーライフ&オカネ事情 「自宅のベッドより快適!」
・アドバイス 「ケチるよりも安心にお金を払おう」
編集部:ゆうみんさんはサーファーガールなんですね。
ゆうみんさん:はい!ロングボードに乗っています。朝焼けや夕陽に浮かぶ江ノ島や富士山を眺めながら気持ちよく波に乗っていると、頭の中が真っ白になり、心底リフレッシュできるんです。仕事をがんばるためにサーフィンでリフレッシュして、もっとサーフィンを満喫できるように仕事をがんばる、という毎日です。
編集部:うわぁープラスのエネルギーが文面からも漂ってきます!海の近くにお住まいなんですか?
ゆうみんさん: はい。湘南在住で、ラッキーなことに職場も海の近く。波さえあれば仕事前に乗っていくぐらいのクレイジーなサーファーです(笑)。海に行けば、いつもニコニコ笑顔の気持ちのいいサーファーたちに会えます。それもサーフィンにはまっている理由の一つなんです。
編集部:サーファーの方はクルマもオシャレに乗っていますよね。
ゆうみんさん:そうですね。私にとっても、クルマは単なる移動ツールではなく、ファッションの要素があります。お気に入りの服を着ると自分の理想像に近づけた気がして、気分がよくなったりしますよね。それと同じ感覚です。
編集部:かなりのクルマ好きというゆうみんさんのクルマ観は、いつ、どんな風に形成されたんでしょうか?
ゆうみんさん:幼稚園生の頃から家にはクルマがあり、休日に家族で出かけるときはいつもクルマでした。また、親戚の家にもそれぞれクルマがあったので、いろいろなクルマに乗る機会がたくさんありました。クルマ好きの家系だったと思います。おかげでクルマに興味を持ち、クルマを見て車名を当てたり、ミニカーでよく遊ぶような子供に育ちました。
また、クルマ好きの叔母がいたのですが、彼女からの影響が大きかったと思います。どこへ行くのもクルマで、私をいろいろなところへ遊びに連れて行ってくれました。そのとき既に「私も大人になったら絶対にクルマの免許を取って、叔母のようにクルマに乗って、いろいろなところへ行きたい」と思っていました。
また、その叔母が頻繁にクルマを変えていたんです。その度に、新しいクルマをまじまじと見て、新しい車名を覚えていました。いちばん思い出深いのが、日産・フェアレディZ。いわゆるスポーツカーで「カッコいい!」と思いました。ヘッドライトのところがくぼんでいるデザインで、そこにお尻をはめて座って遊んだりもしていました。
編集部:やはり親類の影響って大きいんですね。では次は愛車「シボレー・アストロ」の購入経緯について、ぶっちゃけたお話を聞かせていただきます。
編集部:ゆうみんさんは既に1台、クルマを持っていたんですよね。
ゆうみんさん:はい。もともと家族のクルマだった日産のステージアを譲り受けて乗っていました。

▲ゆうみんさんのもう1台の愛車・ステージア
編集部:新しくクルマを買おうと思ったきっかけは?
ゆうみんさん:サーフィンのために、快適に遠出できるクルマがほしいと思ったからです。実は2年ほど前に、大きな台風が湘南を直撃して、自宅近くのビーチの地形が悪くなってしまい、いい波が立たなくなってしまったんです。それ以降、休日はいい波を求めて県外へ出るようになったため、サーフボードや必要な荷物を室内にたくさん積めて、車中泊もできて、快適に移動ができるクルマがほしいと思うようになりました。
編集部:ステージアでは無理だったんですか?
ゆうみんさん:まず、大事なサーフボードは車内に積みたかったんですね。そして、移動先(海)での休憩のときや仮眠をとりたいときのために、車内でくつろげる空間も欲しかったんです。ステーションワゴンだと背が低く、長さ3mほどのサーフボードとたくさんの荷物を一緒に積むと、自分の居場所が狭くなってしまって。
編集部:なるほど。それ以外にも何か購入の条件はありましたか?
ゆうみんさん:砂や潮で汚してしまうと思ったので、中古車で検討しようと思いました。あと、実は私は自動車メーカーの関連会社に勤めているため、通勤でも使用することを考えると、自社系の車種が望ましい、という条件があったのですが…
編集部:他社のクルマを買ってしまったんですね!
ゆうみんさん:はい、、、自社系の車種からも候補を挙げたのですが、いずれも人気の車種。私自身は人と同じであることを好まない性格である上に、とにかく大きくて角張っているクルマが好きなので、背の高いクルマを買うなら迫力のあるスタイルを持つ輸入車がほしいと思ってしまったんです。だって生まれて初めて自分で買う記念すべきクルマですから、どうしても妥協のない希望の一台を手に入れたかったんです!
編集部:そりゃそうですね!ましてや大好きなサーフィンのためのクルマですからね。具体的にはどんな車種が候補に挙がりましたか?
ゆうみんさん:日頃からカッコいいと思っていたのがメルセデスベンツのVクラス。そして、いつかは乗ってみたいと思っていたのが、私が大学生のときに流行っていたシボレー・アストロです。
まずはVクラスの方が右ハンドルだし両側スライドドアだし使い勝手も良さそうだと思い、ネット(GOO、Car Sensor、ガリバーなどの中古車専門Webや、専門ショップ「エランドール」)で探してみました。ネットでクルマの写真を見れば見るほどやっぱりカッコいいと思うのですが、肝心の室内が思ったよりも広くないということ、そして、同じ年式や走行距離の物件でも価格がいろいろで、どのように選んでいいのかがわからなくなってきたんです。また、中古車は素性がわからず不安だなという思いもありました。
編集部:かといって輸入車の新車は高いし…
ゆうみんさん:そうなんです。輸入車オーナーになるのは夢で終わってしまうかな…と思っていたのですが、ちょうどその時、ある人を思い出しました。以前にステージアの修理をお願いしたことがあった、ボディコーティングやルームクリーニングをやっている業者の方が、ご自身も数台乗り継いでいるほどアストロマニアで詳しい方だったんです。相談してみると状態の良いものを入手できる、さらには、その方が内装のカスタマイズもしてくださるということだったので、思い切って購入を決めました。
編集部:ナイスご縁!どんなカスタマイズを頼んだんですか?
ゆうみんさん:この3つです!
・車内にサーフボード用ラックを設置(頭上の位置に板を載せられるように)
・2列目・3列目シートを、フルフラットになる社外品に変更
・車内フロアカーペットを住宅用の柄モノに全面変更
編集部:カーペットを変えると気分が上がりそうですね~。ところで、クルマの購入を思い立ってから、購入決定までどれぐらいの時間がかかりましたか?
ゆうみんさん:3ヶ月ぐらいだったと思います。内装カスタマイズはその後さらに4ヶ月ぐらいかかりました。サーフボードのラックに関しては、形もすべてオーダーメイド。業者の方と相談して一緒に決めて、組み立て工程に入ってからは何度も自分のボードを工房に持参して、現物確認をしながら作ってもらいました。
編集部:大プロジェクトだったんですね。このお買い物には100%満足していますか?
ゆうみんさん:もちろんです!今回のように信頼できる人から信頼できる物件を紹介してもらえなければ、中古のアストロには一生乗ることができなかったかもしれません。そして、自分の理想通りにカスタマイズしてもらえたということも、満足できた大きな理由です。
編集部:それまでの愛車であるステージアも、今も手放さず持っているんですよね。
ゆうみんさん:はい。私はどちらかというと古いクルマが好きで、ステージアも年代的にもデザイン的にも気に入っていたし、10年以上も乗っていてかなり愛着も湧いていました。ここまで来たら乗りつぶそうとまで思っていたので、結局手放せず、維持費は結構かかりますが、頑張って増車にすることにしました。
編集部:ステージアもかわいがってもらえて良かったですね。

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・クルマ原体験 「叔母さんのフェアレディZ」
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