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女子力アップのクルマ選び 編集部が独断で選んだ個性的でグッドルッキングなクルマをご紹介

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MiTo=ムリしてアルファ…?

編集部:ずいぶんお久しぶりですね。生きてたんだ、ビックリ。

くるまクン:このままフェードアウトかと思いきや、まさかの再登場。そんなサプライズを巻き起こすボクに、今日は相談があるとか?

編集部:ええ。いよいよ愛車が老衰で、寿命を迎えそうなんですよ。色々とクルマを見てまわっているもののどれも決め手に欠けるというか、心躍らず・・・。

くるまクン:なにぃっ。一生に数度しかない乗り替えを心から楽しまずしてどうするっ!まずはどういうクルマを求めてるのか言ってみて。

編集部:こんな感じかな。
・乗るのは主に週末。通勤には使わず、撮影等で荷物を運ぶ程度。
・買ったら10年は乗りたい
・2シーターは避けたい
・AT希望だけど家族がMT派
・パワー&走りより外観色やインテリアの質感にこだわりたい

くるまクン:ほぅ・・・。それで、今候補に挙がっているのは?

編集部:クーペタイプが好きなので、まずはアウディTTクーペとCR-Zをチェック。特にTTクーペは、デザイン、運転席のホールド感、インテリアの質感、走りの爽快感…すべて大満足でしたが、後部座席が狭すぎて却下。同じくCR-Zも後ろの狭さと内装の質感が好みでなくパス。

くるまクン:ふむ・・・。そもそもその2台にはすごい価格差があるけど、そこはいいか。それで?

編集部:そこでもう手詰り。えへ。

くるまクン:早いなオイ!じゃあ、これから一緒に選んであげるよ。まず、ボクがこの条件を聞いて最初に思い浮かんだのはアルファロメオのMiToなんだけど。どう思う?

編集部:ああ、あの小動物みたいなクルマ!写真でしか見たことないけど、私には少し可愛いすぎるような・・・。なにより「頑張ってアルファ乗ってます!」な背伸び感が気になるんですよねぇ。

くるまクン:なるほど、そういう見方もあるのか。女の人は難しいね・・・。とにかく一度実車を見てみようよ。ガラっと印象が変わるかもよ?


見ると意外にかっこいい、インテリアも独特!でも値ごろ感は・・・?

編集部:(ボディがブラックの実車をひと目見て)なにこれ、実際見たほうが断然いい!それに、色によっても全然イメージが違うもんですね・・・。ブラック×キャメルのレザーシートの組み合わせが渋い!かなり好みです。

くるまクン:だろ~? ベイビーアルファとはいえ、細部までしっかりアルファイズムを継承してる。質感やデザイン性も高いと思うよ。

編集部:ほんと。写真だと軽やかなイメージがあったけど、実車はどっしりしていて、カタマリ!って感じ。可愛いというよりカッコイイかも。

くるまクン:中性的な雰囲気だよね。性別を感じさせないクルマというか。

編集部:ところでこの「ツインクラッチ」って何ですか?

くるまクン:アルファではTCTって呼んでるね。マニュアルとオートマの良いとこ取りみたいな感じかな。難しいことを抜きにすれば、ツインクラッチは完全にオートマの印象。でもマニュアルの良さであるダイレクトさは同じなんだ。簡単に言うと、クラッチのないマニュアルみたいな感じかな。勝手にギアを変えてくれるから、「クラッチ操作は嫌いだけど、オートマだと面白くない・・・」みたいな人にうってつけ!ロスが少ないぶん燃費にも効くんだよ。

編集部:なるほど。であればAT派の女子&MT派の男子のカップルでもバッチリですね。そうそう、燃費といえば・・・これ、ハイブリッドじゃないですよね。このご時世、少し罪悪感が・・・。

くるまクン:そのかわりといっちゃナンだけど、MiToにはアイドリングストップの機能が。あのアルファに、だよ!ハイブリッドカーでも電気自動車でもないから、やむを得ず・・・な感じもなくはないが。

編集部:せっかく運転しやすくて気持ちいいクルマだから、いちいち止まるのはウザイですね。ON/OFFが選べるようなので、私はずっとOFFにしちゃいそう・・・。

くるまクン:で、総合的にはどうだった?

編集部:かなりグっときました!けど、うーん、いいお値段しますねえ・・・。レザーシートやナビをつけたら、安い方のグレードでも本体価格だけで軽く300万円オーバー。アルファならではのデザイン性やセンスはさすが!と思いますが、正直そこまでの乗り心地ではなかったような。そこまで走りは追求しないけど、女子が最も重視する「値ごろ感」に欠ける気が・・・ワガママ?

くるまクン:言いたいことはわかるよ!じゃあひとまずこれは候補にしておいて、他も見てみない?「10年乗る=心底気に入る」ということ。こうやって実車で心変わりすることもあるから、じっくり比較検討してみよう!(次回に続く)

ミト、まとめ!

【ココがGood!】
・コンパクトで運転しやすい
・インテリアやカラーなど、個性をさりげなく主張するデザインと質感
・ツインクラッチでMT気分を味わえる!

【ココがBad!】
・た、高い・・値ごろ感に欠ける?
・優雅な乗り心地とは程遠い
・好みが分かれる顔

スペック

大きさ 全長4,070mm×全幅1,720mm×全高1,465mm
車両重量 1,260kg
排気量 1,368CC
燃費 14.6km/リットル(10・15モード燃費)
定員 5名
車両価格 278万円(税込)

*データはすべてMiTo Sprint

カラー

くるまクンって、だれ? 1973年生まれ/性別:男。メーカー、クルマ雑誌の出版を経て、現在も自動車業界の片隅に身をおく謎の人物。顔が「さかなクン」に激似のため、編集部で勝手に「クルマくん」と命名。小学生の頃からひとりでディーラーをめぐり、カタログを収集するのが趣味。主要なクルマ雑誌を継続購読し、くまなくチェック。蔵書は数千冊にのぼる。ついでにミニカーも約1000台所有。クルマ以外にも、映画・音楽に精通し、さまざまな角度からクルマ文化を見守り続ける。
女性編集チームがUnique&Savvyなコンテンツをつくります!

GOODS

  • セノ・ビー 幅ひろ君 ブラウン
    ちょい使いに便利な折りたためる踏み台。洗車の時に使ったり、腰掛けたり。
  • ちょっとした荷物を運ぶのに便利な折りたたみ台車
  • かわいいリンゴのキーホルダー。
  • カメラのレンズ部分が光るキーホルダー。暗い場所で活躍。
  • 首元をオシャレに演出。さりげなくUVカットも。

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