女子に大人気のPoloをよりアクティブに
編集部:ポロといえばフォルクスワーゲンのエントリーモデルで、女子にも大人気というイメージですが・・・今回はクロスポロ。こんなモデルがあったんですね!知らない女子も多そう。
くるまクン:クロスポロは、皆がよく知るポロの兄弟みたいなもの。わかりやすく言うと、ポロをベースに、アウトドア風(SUV風)にアレンジしたクルマなんだよ。ルーフレールがついて、タイヤが大きくなって、最低地上高が高くなってる。
編集部:なるほど!どんな人にオススメですか?
くるまクン:ポロにはフォルクスワーゲンらしい手堅さというか、万人受けしそうな優等生感があるけど、クロスポロは大胆で個性的な印象。「どうもフォルクスワーゲンは真面目で固いイメージが・・・」と思っている人に教えてあげたいね。安心のブランドに遊び心・・・まさにいいとこどり!たとえばイタリア車のフィアットパンダとか、個性的なクルマに惹かれるけど壊れそうで不安だな・・・なーんて人にピッタリじゃないかな。
編集部:ラテンなノリにはなれない真面目なフォルクスワーゲンが、がんばってちょっとハメを外しました・・・って感じなのかな。抜群の信頼性というイメージは強いし、やっぱりそこが魅力ですもんね。
くるまクン:そうそう!全長4メートルを切るコンパクトさだけど、安っぽくない。手ごろなんだけど、いつも一緒にいて、活発に動かしたくなるクルマだと思うよ。
クロスポロのカギは「色」と「デザイン」
編集部:クロスポロって、気持ちをウキウキさせてくれる感じがします。
くるまクン:ガンガン乗りたくなるクルマだよね。「ガレージに大切に置いておこう」とか「今日は電車で出かけちゃおう・・・」とはならない。思わずクルマで出かけたくなる・・・そんな、乗る人の気持ちを掻き立てる魅力があるよね。たぶん、その要因はカラー。他には見られないビビッドなカラーが心躍らせるんだと思うよ。特にライムとマグマオレンジは外装と同じ色のシートが用意されていて、すごくおしゃれ。
編集部:外装と内装がトータルコーディネートされてるのって素敵!女性は現実的だから、ついつい手入れや下取りのことを考えて、黒やシルバーなどの無難な色を選びがちだけど、思い切ってこういう色で遊んじゃうのもいいですね。全体的にポップな感じが、子ども部屋っぽい印象もあって・・・。小さい子どもがいるママにも似合いそうな気がするけど、どうでしょう?
くるまクン:クロスポロをさりげなく乗りこなすママ・・・いいね!子どもを乗せる場合、安全性や信頼性ってすごく重要だから、こういう頑丈なクルマは安心だろうね。地上高も高めだから、子どもを乗り降りさせるのも便利そう。デザインも利便性も兼ね備えた、よく出来たクルマだと思うよ。これをメインに1台で・・・という若いファミリーもいるらしいからね。
編集部:クロスポロって、他のグレードのポロと比べてどっしり感があるような気が・・・
くるまクン:それは17インチという大きめのタイヤがいいアクセントになっているせいかも。高い車高に小さいタイヤだとバランスが悪くなるんだ。メイングレードのタイヤサイズ(14インチ)だと貧弱な印象になっていただろうね。(ちなみに、今では17インチはそう珍しいくはないから、タイヤの交換費用もバカ高くならない。安心。)
編集部:では、ガッカリな点も教えてください。
くるまクン:弱点があるとすれば、内装のチープさかな。お手ごろ価格だから、やむを得ないのかもしれないけど、内装は質感だ!という人は満足できないかもしれないね。でもそれを補えるだけのデザイン性はあると思うので、気になった人は、是非試乗してみて。乗り心地や運転のしやすさ、フィーリングでビビビとくるかもしれないよ!
編集部:なるほど~。今日も参考になりました!
| 大きさ | 全長3,920mm×全幅1,670mm×全高1,535mm |
|---|---|
| 車両重量 | 1,180kg |
| 排気量 | 1,597CC |
| 燃費 | 14.4km/リットル(10・15モード燃費) |
| 定員 | 5名 |
| 車両価格 | 239万円(6速A / T・税込) |





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