女子力アップのクルマ選び 編集部が独断で選んだ個性的でグッドルッキングなクルマをご紹介

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走りに魅了されちゃうクルマ

編集部:くるまクンの「CarTime読者の女子にすすめたいクルマ」を教えて!

くるまクン:魅力的なクルマはいろいろあるけど、最近女の子にはBMWの1シリーズをススメてる。特に130ⅰに乗ってる女の子がいたら絶対に格好いいだろうなあ、って。

編集部:どんなふうにかっこいいの?

くるまクン:なんといっても「直列6気筒とFRの組合せ」にグッとくる。走りの魅力が満載でかっこよくない?

    

編集部:あの~、今出てきた単語、全部わからないんですけど・・・。初心者にもわかりやすく説明してください!

    

くるまクン:BMWは伝統的に “シルキーシックス”という異名をもつ「絹のように回る6気筒エンジン」を持ってる。でも他メーカーは大きさやコストを抑えるために、直列がなくなっていき、V型6気筒エンジンが主流になってしまったんだ。だから今、新車で直列6気筒の車といえばBMWと言われてるんだよ。

編集部:なるほど、直列6気筒って貴重なんだね~!

なんで気持ちいいの?

編集部:ところで「気持ちいいエンジン」ってどういう感覚?誰が乗ってもわかるもの?

くるまクン:わかる。女の子がディーラーで試乗することってなかなかないと思うけど、自分で運転してみればきっとわかるよ!これは今まで乗ってきたクルマと全然違うな、と思うはず。

編集部:ちなみにFRというのは、どんな利点があるの?

くるまクン:ハンドリングが素直だという点だね。よく雑誌で「スポーティな走り」という表現を見かけるよね?あれはハンドリングの素直さや気持ちいい走りを指しているんだ。
ちなみにFFは前の二つのタイヤで舵を切り動力を伝える仕組み、そしてFRは前のタイヤで舵を切り、後のタイヤで動力を伝える仕組み。前輪だけで完結するものを、わざわざ後輪にも伝えるなんて贅沢なつくりだと思わない?
実際にFFは低コストなので、一般的に「FR=高級車」とされている。これと前述の直列6気筒エンジンをコンパクトクラスに積んでいる・・・これって本当にすごいことなんだよ。

編集部:なるほど・・・(若干きょとん気味)。でもこれ・・・お値段が。高い!

    

くるまクン:たしかに高い・・・。でも同じ大金を出して買うなら、自分のこだわりをしっかり表現できて、信頼性バツグンのクルマがよくない?だからボクは130iをオススメしてしまう。130iのスペシャル感をよく理解した上で選ぶ女の子・・・、もし出会ったらきっと好きになっちゃうね。

スペック

大きさ 全長4,240mm×全幅1,750mm×全高1,415mm
車両重量 1,450kg
排気量 2,996CC
燃費 10.2km/リットル(10・15モード燃費)
定員 5名
車両価格 487万円

*データはすべてM-Sports

カラー

くるまクンって、だれ? 1973年生まれ/性別:男。メーカー、クルマ雑誌の出版を経て、現在も自動車業界の片隅に身をおく謎の人物。顔が「さかなクン」に激似のため、編集部で勝手に「クルマくん」と命名。小学生の頃からひとりでディーラーをめぐり、カタログを収集するのが趣味。主要なクルマ雑誌を継続購読し、くまなくチェック。蔵書は数千冊にのぼる。ついでにミニカーも約1000台所有。クルマ以外にも、映画・音楽に精通し、さまざまな角度からクルマ文化を見守り続ける。