「好き」か「嫌い」か、答えが分かれるクルマ
くるまクン:突然だけど、“シトロエン”を知っている女性ってどのぐらいいるんだろう?クルマに興味のない女性には知名度が低そうだけど・・・
編集部:女性誌やCM・広告だけでなく、街中のディーラーも数少ないし、ヘタすりゃ「どこの国のクルマ?」というレベルかも・・・。でも、おしゃれに興味がある人ならシトロエンは絶対に知っておくべきですよね。
くるまクン:そうだね。奇抜でエスプリの効いたシルエットのクルマをつくり、世界中に多くのファンを持つ自動車メーカーなんだ。
今回紹介するのは、そんなシトロエンが満を持して発売したクルマ「C4」。「2006RJCカー オブ ザ イヤーIMPORT」にも輝いたんだよ。前身の「クサラ」は商業的にはまずまずの成功を収めたものの、比較的平凡で無難な印象を拭えなくて、「シトロエンは“らしさ”を失った」なんて言われていたんだけど、その屈辱を晴らすべく奇抜なデザインで登場したのがこのC4なんだ。
編集部:上品だけど、意志の強さを感じるたたずまいですね。
くるまクン:これまでのクルマと全く形は異なるのに、「ああこれぞシトロエン」と言いたくなる不思議なデザイン。この強烈な個性には好みがハッキリと分かれるところ。
編集部:さらにサルーンとクーペ、どちらを選ぶか、難しいなあ。
くるまクン:内装も外観も走りも、このクラスでは突出した個性と存在感。デザインさえ気に入ればぜひ試乗して、乗り心地を体感しよう!
輸入車しかもフランス車、維持は大丈夫?
編集部:ステキなクルマだとは思うんですけど、正直メンテナンスが不安かも・・・
くるまクン:母国フランスではルノー、プジョーと並んで国民にこよなく愛されているシトロエン。日本での販売網は弱く知名度も低いけど、昔から乗り心地のよさには定評があるメーカーだよ。「このクラスならこの程度の乗り心地でいいでしょ」といった投げやり感がなく、サイズと乗り心地を一方的にランク分けすることがないんだ。
編集部:たとえ小さなクルマでも、快適な乗り心地を追求する職人魂、見せてほしいですもんね。
くるまクン:ひと昔前なら「アタシ、今度シトロエン買おうと思ってるんだけど」なんて口走ろうものなら、周囲のクルマ好きが寄ってたかって「壊れるぞ」「よくないぞ」とアゲインストの暴風がふき荒れてただろうね。でも、今のシトロエン、とりわけC4はデザインだけでなく実用性においても信頼は高いから安心。
編集部:外見だけでなく、安全面への配慮や信頼性も大事ですよね。女性は小手先でウケを狙っても感覚的に見透かすから、こういう真摯な姿勢に惹かれるんですよ。
くるまクン:C4なら、デザインと実用性を兼ね備え、自分のセンスを表現するアイテムとしても楽しめる。単に高性能なだけでなく「これを選んだ自分が好き」と思わせてくれる。
編集部:オーナーとして所有する喜びや誇りが感じられるってことですね。なんだか時計選びの感覚に似てるかも。
くるまクン:凛とした色香が漂うオトナな女性にイヤミなくさり気なく(←ここ重要)サラっと乗りこなしてほしいね!
| 大きさ | 全長4260mm×全幅1775mm×全高1480m |
|---|---|
| 車両重量 | 1,350Kg |
| 排気量 | 1,977cc |
| 燃費 | 11.6km/リットル(10・15モード燃費) |
| 定員 | 5名 |
| 車両価格 | 3,329,000円円(税込) |
*データはすべて2.0 エクスクルーシブ





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