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女一人・クルマ購入マニュアル

ナメられないための値引き術

女一人でも堂々と交渉!必死の形相はコワイから、スマイルを忘れずに。

狙いどきを定めて!

オトクに購入できる時期は、一般に「決算期の3月、夏ボーナス期の7月、中間決算期の9月、冬ボーナス期の12月」。
中でも「3月が1年で最も安く新車を買える」と言われています。月末になればなるほど数字がほしいディーラーさんも多いので、各月20日前後の契約を目指すとなお効果的なんだとか。

比較検討は怠らず!

1~2ヶ月前から購入検討を始め、候補が挙がったら面倒でもディーラーめぐりをしておくのが無難。さらに各店で同条件の合い見積もりをもらっておきましょう。(フロアマットなど、自分にとって必要最低限のオプションのみで統一)これは後々に必要になってくるので、なるべく安い見積もりをもらっておけるとベスト!

本命ディーラーへ出陣!

ライバル車の見積もりをバッグにしのばせ、ディーラーへ。
このとき、気の抜けた普段着は絶対NG。スッピンなどもってのほか!クローゼットで一番お気に入りのファッションで気合を入れて出かけましょう。靴は試乗に備えてペタンコ靴か、ドライビング用のシューズ持参で。

女一人だからってオドオドしていてはナメられます。堂々と入店しましょう。お目当てのクルマを伝え、購入を検討していること(=冷やかしではない)、試乗して確かめたいこと(=検討ポイントが明確になっていること)をしっかり伝えて。

交渉の前に・・・

相手だって人間です、下手な芝居をしたり強引な値引き要求は厳禁!むしろ「この人に買ってもらいたい」とお互いリスペクトしあうために、謙虚な姿勢でいることが重要です。

「よそでは○○万円にしてくれたけど?」「家には絶対来ないでよ!」・・・なーんて、ヤな言い方は特にNG。「どうしても予算の条件が○○万円で・・・。今他社とも比較検討中だからまだ決められないけど、買うなら△△さんから買いたいから、必ず連絡します」と、伝えてみましょう。反対の立場でもそう言われたら気持ちいいですよね。

いざ、交渉・・・!

他に検討しているクルマについて聞かれたら、事前に訪問したディーラーと車種を伝えます。その時に気に入った点、気に入らなかった点を素直に伝えましょう。その上で、本命のクルマはどう優れているか?を営業担当者から説明してもらいます。この時点で買うつもりがあることを意思表示し、見積もりを依頼しましょう。

競合の値段を聞かれた場合、自分の理想の価格に近い見積もりを持っていればそのまま差し出します。

いい数字ではない場合はうまくごまかして、思い切って予算をやや下回る数字を伝えてみて。「今日決めてくれるなら・・・」ということで数字を提示されることも多いのですが、いくら心が揺らいでもグッと我慢!この日はどんな数字が出ても「よく検討します」と言って一旦持ち帰りましょう。

最後のダメ押し!

前回見積もりを持参し、ディーラーを再訪問します。そしてここからが勝負どころ。自分が納得できる数字を決め、「いくらなら買う」と思い切って提示してみましょう。ここで出てくる数字が実質のファイナルアンサー。

もし予算を超える場合は、実際に乗るであろう年数でオーバー分を割ってみて、納得できる差額かどうかを考えてみて。納得できればOK!

あとはオプションやガソリン満タンなどをオマケ交渉してみる程度でフィニッシュし、今後お世話になるディーラーさんとの良好な信頼関係を取るのが得策です。