車キャラ弁

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フィアット Fiat500 フィアット Fiat500

2008年6月

フィアット Fiat500のお弁当

ファンの多い名車「フィアット FIAT500」のお弁当です。通称「チンクェチェント」と呼ばれる2代目のデザインです。ルパンの愛車としても有名です。ちなみに初代は「トポリーノ(=ハツカネズミ)」という愛称で呼ばれていますが、「チンクェチェントの方がネズミっぽい」と作者の小川さんは言います。そういう訳でチンクの後ろに、たまご肌の「ねずみ」おにぎりが2匹、潜んでいます。

つくり方

チンクェチェント
花お寿司の素をまぶしたご飯の上に、チンクェチェントを象った薄焼き卵を載せ、チーズや海苔で飾りつける。要らないフォークや金串を熱して、薄焼き卵にラインを入れる。(あまり濃く入れると、焦げた味がするので、あくまでうっすらと)
チクワとシソのテンプラ
輪切りにしたチクワとシソの千切りを、溶いた衣にくぐらせて揚げる。
うずらのねずみ
うずらの卵は10分ゆでた後、冷水に取り、殻を剥く。2~3倍に薄めた麺つゆに漬け込み、色をつける(色がつくまで)。そのままだと座りが悪いので、底の部分を平らになるようにカットする。頭のラインに切り込み入れて、耳を差し込む。(耳はうずらの卵の底の部分をストローでカット)
その他のおかず
ブロッコリー、プチトマト、黒豆

作者プロフィール

キャラ弁デザイナー 小川真樹
小川真樹 ポップでユニークなお弁当づくりが得意。旧車が好き。キャラ弁ブログ「きょうのおべんとう」を運営中。NYで出版されたキャラ弁写真集『Face Food the visual creativity of Japanese BENTO BOXES』 のプロジェクトにも参加。