フツーの女性の生声をお届けする雑談会。今回のテーマは、「女子大生のクルマ観」。女子大生とひとことで言っても地方で暮らしている女子大生と都会で暮らしている女子大生では考え方もカーライフも違うんです。今回は地方と都会で異なる女子大生のカーライフの実態をお届けします。
- 女子大生のクルマ観 - 地方の女子大生とクルマ -
- 女子大生のクルマ観 - 都心の女子大生とクルマ -
まずは地方在住女子大生の雑談から。今回、雑談メンバー兼モデレーターとして参加した石川県出身のカータイム編集部員Chiekoの召集で、高校時代の仲良し同級生3人が集合!クルマが主要の移動手段である地方に住む女子大生のクルマ観とは・・・。
―まずはみなさんのカーライフについて教えてください。Takakoさんはクルマを持ってるんですよね。
Takako:はい。毎日の通学とあとバイト先に。バイト先は結構家から遠くて…。
Ikuho:カテキョと塾講師だよね。
Takako:うん。どっちも家から結構遠くて、たぶんチャリで行くのは無理だと思う。それぐらいかなぁ。
Ikuho:私は毎日乗せてもらってる側(笑)。通学と遊びに行ったり友達とご飯食べに行くときかなぁ。やっぱ大学と市街地が少し離れてるからね。
Chieko:毎日学校まで(彼氏に)送ってもらってるの?
Ikuho:たまーにバスで行くけど、ほとんど(笑)。どうせ一緒に行くなら「乗ってく?」って話になるし。
―自分にとってクルマはどのような存在ですか?
Takako:ホントになくてはならない存在!!ってゆうのも、うちの大学は駐車場を借りるときに許可証(遠方の子や大学院生にしか許可がおりない)が必要なんだけど、私は毎日無許可で駐車していて…(笑) それでこの間ついに一斉検挙されて1週間車が使えなくなったんだよね。その1週間が本当に辛くて…。その間の通学は、同居しているお姉ちゃんに頼んだり、友達や彼氏に頼んだりして。そのときに改めてクルマの大切さが分かったよー。
Chieko:何度も人に頼むと申し訳なかったりするしね。
Ikuho:私はなかったらなかったで、実際、自分のクルマは持っていないから、チャリ使ったりしてなんとかやっていける。あったらクルマに依存してしまうんだろなぁとは思うけど。
Takako:そうなんだよね。私はクルマがあるってことを前提に家やバイト先を決めていったからなぁ。
Ikuho:私は反対にクルマがないから学校にもバイト先にも近いところでアパートを探したんだ。
Chieko:やっぱり田舎の主な交通手段はクルマだからねー。
―デートのとき、クルマを使いますか?
Takako:んー、100%ではないかなぁ…
Ikuho:私も、何回か自転車でデートしたことある(笑)
Chieko:え?なんでわざわざ?
Ikuho:市街地は駐車場代が高くて…毎回のことだから、たまには節約♪
Chieko:あーなるほど。今まで親の車で駐車場に停めてたときは何にも思わなかったけどねー。そういわれると、私も彼氏と行くときはどこの駐車場が安いか見極めてから入るようにしたり、駐車場代はワリカンしたりしてる。
Ikuho:そうそう!やっぱお互い学生だし、お金に余裕が無いことも知ってるから(笑)、「ワリカンにしよ」って提案しちゃうもん。
Takako:郊外の施設に行けば駐車場はタダだから、なおさら払うのがもったいない。
Ikuho:とか言いつつ、ほぼ毎回駐車場代払うんだけどね。クルマに慣れちゃってるし、買い物した荷物もいっぱい乗せられるし、なによりクルマ以外はもうめんどくさい(笑)。
Chieko:それにクルマの方が仲良くなれるよね。
Ikuho:うんうん。家の中の延長ってカンジで。
―彼氏に乗って欲しいクルマはありますか?
Takako:んー別にこだわりはないかなぁ。今ので十分。
Ikuho:うん、わたしも。彼氏も学生だしね。
Takako:でも、大学でたまにBMWとかで登校してる男の子いるよねー。
Ikuho:あーいるいる。「どうせ親に買ってもらったんでしょ」って思っちゃう。
Takako:そうゆうの逆に好感度下がるよね(笑)。
Ikuho:分かる分かる!
―理想のドライブデートは?
Ikuho:私は、隣の県とかちょっと遠出したい。やっぱいつも金沢近辺だし。
Takako:東京とかは電車じゃないと行けないし、大阪・京都はクルマで行けても結局駐車代が高くついちゃうしね。
Chieko:あんまり長い間運転させるのも疲れさせちゃうし。
Takako:あとは紅葉とか自然のきれいなところは印象に残ってるなぁ。
Ikuho:あと、地元に一緒に行ってくれたのはすごい嬉しかった。自分の育ったところを見に来てくれて。
―ドライブデートで気をつけることは?
Ikuho:相手が運転してる最中に、飲み物が欲しいって言われたら、ペットボトルのふたを取って渡すとか、ガムとかも包み紙を取って渡すようにはしてる。
Takako:あ、それは私もしてる。
Ikuho:あとは、お互い眠たくならないように会話するとか。疲れてるときとかは特に。
Chieko:私、それで怒られたことある。お互い疲れてるのに、自分だけ寝ようとしたから(笑)。
Takako:それはだめでしょー。まぁ、気持ちはわかるけどね。
Chieko:運転してもらってるんだから、それぐらいの気づかいはやっぱ必要だよね。運転代わってあげたりとかはしないの?
Takako:基本は自分のクルマは自分で。
Ikuho:私も。事故にあっても保険利かないし、運転し慣れてないクルマだし。
―ドライブデートでの不満とかある?
Ikuho:彼氏に限らずなんだけど、運転が荒いこと。
Takako:なんであんなにカーチェイスしたがるんだろうね。あれすごい圧力かかる。
Ikuho:もう少しこっちの気持ちも考えてよって思う。あと音楽の趣味が合わないことがたまに…。
Takako:あるね。音量とかも気になる。長時間乗ってるとやっぱり気になっちゃう。
Chieko:私は車内が汚いのがやだ。教科書とか車内に放ってある。クルマがかばんみたいになってて…。掃除しようとしたら「そこは触らないで」とか言われるし。
Takako:いやー、クルマ所持者としてその気持ちは分からなくもない(笑)。
―将来、欲しいクルマとかありますか?
Takako:私けっこうプランあるよ。叔父さんが日産に勤めているから基本は日産で(笑)。若いうちにかわいいクルマに乗っておきたい(笑)。次はちょっとサイズを大きくしてキューブあたりで、その次に買い換えるときはきっと1番お金に余裕のあるときだから奮発したい。セダンもいいなぁと思うし、X-TRAILみたいなゴツイのもいいなぁって思う。
Ikuho:私も欲しいなとは思う。クルマがあったほうがやっぱり便利だし、今は人に乗せてもらってるからなおさらかな。ペーパードライバーになりたくないっていうのもあるし。だから、社会人になって、自分で買える様になったら買いたいな。最初は小さくて小回りのきくクルマがいい。
Takako:小回りきくってのはすごく大事だね。
Ikuho:うん。あと、ぶつけそうだから、そこまで思い入れがなくてもいいかなって。
Chieko:こだわりはあんまないかんじ?
Ikuho:とりあえず、まずはクルマに慣れたい。あと、社会人になってまで毎日「迎えに来て」って親とかに頼めないし。無理矢理にでも自分でなんとかしなきゃって思う。
Chieko:自立のためのひとつの道具として欲しいよね。小さいころから、「大人はクルマ持ってて当たり前」っていう感覚だったし。
Ikuho:それそれ!
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