CarTime > カータイムレポ > 女性のための中古車図鑑 [3]

カータイムレポ

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古いからこそ新鮮なデザイン、シンプルさがかえって機能的に思える居住空間。時を経てこそ滲み出てくる味と深み。そろそろ「女性=無難に新車」という方程式を崩して、ヴィンテージの洋服を着るように、アンティークの家具を選ぶように、手間をかけるほどに愛しい中古車との生活を楽しんでみるのもアリじゃない?

そこには自分らしさを表現するヒントが隠れているかも。さあ、あなたに似合う1台を見つけてみてください。

Webデザイナーとして多忙な毎日を過ごす櫻井さんの愛車はメルセデスベンツのVANEO。免許をとったのは18歳のときだったが、実際に運転するようになったのは2~3年前のことだという。お子さんが生まれたのを機にクルマを購入しようと決めた。

「本格的にクルマ生活を送るのは初めてだったし、子供が汚すことも想定して、乗りつぶすぞ!みたいな感覚で中古車にしようと決めました。」

とはいえ、デザイナーとしてはクルマのデザインやたたずまいも気になるところ。 「昔のWebデザインは全体的にシンプルなものが多かったけれど、今はFlashなどの技術や機能面で便利にはなっているものの、少し複雑すぎてメッセージ性が薄れているものが多いような気がします。クルマもWEBも、シンプルでもガツンと存在感があり、コンセプトを明確に伝えられるデザインこそ素敵だと思うので、見るからにファミリーカーというものではなく、個性的なデザインのクルマに乗りたいと思っていました。」

当初は「個性的なナナメスタイル」のメルセデス Aを狙っていた櫻井さんだが、ネットでリサーチ中にメルセデスベンツ VANEOに出会った。「Aクラスと似たシルエットに感じられて、“あ、これだー”って思いました。前が傾斜してるでしょ?あの斬新な形に惹かれたんですよね。」

運命のクルマとご対面すべく中古車ディーラーへ向かい、ほぼ即決した櫻井さん。比較的新しい車種でもあり、特に不安はなかったという。「最初は必要に迫られて・・・という感じでしたが、乗り出すとやっぱり運転は楽しいですね。SOHOスタイルでの仕事なので、気分転換にドライブに出かけることもあります。大音量で音楽をかけたりして。」そう話す櫻井さん、もうすっかりクルマなしの生活には戻れなさそう。

ニュービートル (フォルクスワーゲン)
「デザインの観点から気になるクルマは、フォルクスワーゲン ニュービートルです。私は内装よりも外観全体のシルエットが気になるタイプ。その点はWebのデザインと同じで、全体のバランスを重視します。全体的に丸みがあって、小さめでぷりッとした形が愛らしくて好きなので、ニュービートルはまさに私のストライクですね。それに色が綺麗なところも素敵です。」

関連サイト:
櫻井さんのサイト「STUDIO-DRAGONFRUIT」
「バネオ」スペック詳細(CarSensor)
「バネオ」中古車情報(CarSensor)
「バネオ」試乗インプレッション(YOMIURI ONLINRE)
「ニュービートル」オフィシャルサイト
「ニュービートル」スペック詳細(CarSensor)
「ニュービートル」中古車情報(CarSensor)
情報サイト「ニュービートルと過ごすカーライフ」