弁護士&業界通が語る事故ウラ話 知らないと損をする!示談や自動車保険の真相

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自動車保険のこと -元販売員が業界のウラを暴く?!-

あなたはモンスターカスタマーになっていない? 保険販売員のウラ話もこっそり聞いてみました。


編集部:Aさんは以前、保険会社の代理店に勤めていたこともあったとか。これまでに出会った「困ったお客さん」ってどんな人がいますか?

Aさん:うーん。いろいろいますが、誠意のない人は困りますね。自分に非があるのに相手に謝罪しない人。それによって増額請求されたりして揉めることも多いんです。私が謝って済むならいくらでも謝るけど、本人にその姿勢がないとね…。あと、相手の人をそっちのけで自分の車を心配する人。これも揉める…。

編集部:心を入れ替えてほしいですね…。確かに“誠意”に関しては、弁護士の谷原さんも「お見舞いだけは人任せにしてはダメ!何度でも、相手に断られても行きましょう」とおっしゃっていました。

Aさん:大事なことです。あと盗難偽装をする人もいましたね。言っていることが矛盾しているからすぐバレるんですけどね。あと、事故で車が損傷したときに、ついでに事故以前からあった損傷も直して一緒に請求してくる人。これもアジャスターと呼ばれる査定のプロが見れば一発でわかる

編集部:保険会社の人は百戦錬磨のプロ。余計な考えは起こさないほうがいいということですね…。一方、お客さんとの心温まる交流もあったりするんですか?

Aさん:感謝して手紙をくださる方もいましたよ。「良くやって当たり前」と思われることの多い仕事ですから、「ありがとう」と言っていただけるのは嬉しいです。あとは聞いた話では、事故で感情的になって「電話では話にならない!」と言って出向いて来られたお客さまが、担当者の女性に一目ぼれして丸く収まったという逸話を聞いたことがありますが…。

編集部:まさにさまざまな人間模様が凝縮された世界ですね…!

Aさん:とにかくいろんな人がいて面白かったですよ。

編集部:Aさん、いろんなお話を聞かせていただいて、ありがとうございました!

→【次】5章:自動車保険のこと「よくある勘違い」

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