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弁護士&業界通が語る事故ウラ話 知らないと損をする!示談や自動車保険の真相

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交通事故被害の真相 -悲惨な交通事故被害のすべて…-

事故防止の意識を高めるために、まずは一度、想像してみましょう。
もし自分や大切な家族が交通事故にあったら…。


  • 身体的ダメージ
    後遺症で何年も苦しむ人も。女性の場合は顔に傷が残って婚約破棄・離婚されてしまうケースもあります。


  • 精神的ダメージ
    ショックで運転できなくなった人、ケガをさせてしまった友人や恋人と金銭補償の問題で関係がこじれてしまった人、保険金詐欺の濡れ衣を着せられてウツになった人も…。


  • 社会的ダメージ
    重大な人身事故を起こして職を失った人、長期入院を理由に解雇された契約社員、試験が受けられず浪人することになった受験生も…。


  • 金銭的ダメージ
    相手が無保険または十分な保険でなかった場合は、自腹を切ることもあります。ケガで入院・通院することになれば、保険金では賄えない雑費も何かと発生します。


  • 家族のダメージ
    家事や子供の世話、ペットの世話、要介護の両親の世話をする人が入院することになれば、代わる人を探したり、シッターさんを手配することに。費用もかかります。


  • 加害者になったときに負う責任
    加害者になると精神的に重い責任を背負うと同時に、法的にも3つの大きな責任を負うことになります。
    1.行政上の責任
    道路交通法に基づいて反則金や免許取り消しなどの処分を受けるものです。
    2.刑事上の責任
    刑法に基づいて自動車運転過失致死傷罪などの罪を問われるものです。
    3.民事上の責任
    民法に基づいて損害賠償責任を問われるものです。



悪いことは考えたくないものですが、心構え一つで防げる事故もあります。
大切なのは「事故は誰にでも起こりうる」という認識を持つこと。

→【次】2章:事故発生時のこと「事故発生時のTODO」