2008年9月26~28日に開催された、世界初の公道ナイトレース「シンガポールGP」。 歴史の証人となるべく現地へ飛んだ、編集部のレポートをどうぞ!
- [1] ノウハウ情報: 事前手配の方法や現地の交通事情など。
- [2] フォトレポート:サーキットで出会った女の子たちも登場!
- [3] 感想レポート:編集部スタッフの初観戦の感想です。
- [4] おすすめスポット:ホテル、レストラン、スパ・マッサージ情報など。
現地での移動がラク
まず国土が狭いので、空港~市街地~サーキットがすべて近いのがイイ。(日本に例えると、羽田空港~都内~お台場ぐらいの感覚)3日間通してのハードな観戦も、これなら体力的に楽しめると思います。日本から近い
直行便で6時間強、日本との時差も1時間なので、違和感なく観戦体勢に入れます。フリー走行を諦めれば、OLさんも土日+月曜有休で行けちゃいます。女子に向いてる!
スペクタクル! 照明がきらめく市街地でのナイトレースは、まるで映画の世界のように幻想的。ムード満点で、日焼けの心配もありません。安くて美味しいごはんやマッサージ・スパも堪能でき、女子的にかなり嬉しい!単純に旅行としても楽しめます。
ホテルが高い
さすがは華僑の国。需要と供給の関係でホテルは法外に高いです。通常時の5倍ぐらいにハネ上がるので要注意。(ビジネスホテルレベルで2~3万円/泊、水周りのきれいなホテルだと5~10万円/泊)単調なレースになる可能性大
残念ながら抜きどころの少ないサーキット。今回のようにセーフティーカーが入るようなクラッシュや悪天候、アクシデントが起こらない限り、番狂わせが起きないとも言われています。雨がこわい
高温多湿のシンガポール、いつゲリラ豪雨並みのスコールが降るかわかりません。雨の中、ハードなレース観戦になる危険性を覚悟しておかねば・・・。
海外観戦の場合、方法は2つ。
・個人手配(手配面倒、移動ちょい不安、でも安くて自由)・旅行会社のツアー(手配ラク、でも若干割高)
編集部は初海外観戦なのに「個人手配」を選択。でも全然大丈夫。どうにかなるもんですねえ。ただ、「初めてで不安」「女一人旅」・・・そんな方はツアーを利用するのがよいと思います。→F1観戦ツアーは各社で取り扱っていますが、ツウの間では日通旅行の評判がいいようです。
ということで、まずは観戦の手配から。実体験をもとに、今後の参考情報としてまとめてみました!
どれぐらいお金がかかるのか?
ご参考までに今回の観戦旅行の総支出額をご紹介します。すべて1名分の料金です。
【今回の編集部のパターン】
チケット(Turn3):111,040円(3日間)
旅費:約7万円(シンガポール航空/直行便/燃油料などすべて含む)
ホテル:10万5200円(4泊/スタンダードホテルのツイン利用)※1名分
カンガルーTV:日本円で約1万3000円
現地の交通費&おこずかい:日本円で約3万円
→合計:約32万9240円
【よりリーズナブルなパターン】
チケット(Walkabout):13,440円
旅費:約7万円(シンガポール航空/直行便/燃油料などすべて含む)
ホテル:約3万円(4泊エコノミーホテルのツイン利用)※1名分
カンガルーTV:日本円で約1万3000円
現地の交通費&おこずかい:日本円で約3万円
→合計:15万6440万円~
スケジュールを立てよう!
編集部は4泊6日で行ってきました。
9月25日…19:10成田発→25:15シンガポール着→ホテルへ
26~28日…現地にて観戦
29日…市内散策→23:40シンガポール発
30日…07:30成田着
決勝翌日の29日午前発の便で帰国すれば同日夕方日本着なので、4泊5日も可能。私たちは満席だったので夜便にして、一日市内で過ごして帰りました。それでも早朝着なので、そのまま会社に直行できちゃいました。
座席数に対してホテルの客室数が足りないというウワサを聞き、心配したのがホテル。実際にマレーシアのホテルからサーキットへ通った方もいたぐらいです。なので、チケットが取れない場合はキャンセルする前提で、先にホテル&飛行機を手配するのが得策!
2008年の場合、2007年10月下旬にはレース日程が確定したので(ブラジルGP後1週間程度)、その時期は要注意です。ネットでも手配できますが、F1期間中は値段と回答を保留しているホテルも多いので、旅行会社に依頼するのも手。
追記:
2009年のF1カレンダーが発表されました。シンガポールGPは9月27日。
ちなみに観戦ツアーは4月以降の受付がほとんどでした。後からツアーがとれたら個人手配分をキャンセルしてもOKです。(キャンセルフィーの有無は事前に要確認!)
チケットは公式サイトから購入が可能。2008年の場合は2月14日に販売開始。 現地在住の人いわく「チケット販売所に並んだのに、係員は専用端末なんか使ってなくて、公式サイトで入力していた!」とのこと。サーバーダウンで申し込みに数時間かかったという人や、オペレーターからの折り返し連絡をドキドキしながら待った人など、対応はさまざまですが、がんばってトライしてみましょう!チケットは7月初旬に立派な箱に入って届きましたよ~。
どの席を選ぶべき?
当然だけどイイ席は高い! ということで、まずは以下の料金表から予算にそって選択肢を絞り込んでみてください。
・Pit Grandstand: 1,388(SIN$)=約111,040円
・Turns 1, 2 and 3 Grandstands:1,388(SIN$) =約111,040円
・Stamford Grandstand:998(SIN$) =約79,840円
・Raffles Grandstand:698(SIN$) =約55,840円
・Marina Grandstand:698(SIN$) =約55,840円
・Esplanade Waterfront Grandstand:498(SIN$) =約39,840円
・Bay Grandstand(Lower):298(SIN$) =約23,840円
・Bay Grandstand(Upper):248(SIN$) =約19,840円
・Walkabout:168(SIN$) =約13,440円
※1シンガポールドル=80円で換算
※3日間通しチケットの料金です。
編集部はTurn3のA2ブロック6列目でした。ここはTurn2の立ち上がりからTurn3までが見渡せる席で、ビジョンも目の前にありバッチリ楽しめましたよ!
ちなみに・・・ 「Turn2寄りのTurn1の上の方は広範囲を見渡せてよかった」「Bay Grandstandは速過ぎて見えない」という声も。場所取りの大変さはわかりませんが、Walkabout(自由席)は結構いいポイントで超間近で見られる場所がいくつかありました(走っている道路の歩道で見られるぐらいの感覚)。
※Turn1-3の座席表
※シンガポールグランプリ チケット発売に関する資料
※サーキットマップ
GP観戦された方、期間中のホテル情報や座席情報などがあればぜひぜひプリーズ! info●cartime.jp(●→@)にメールいただければ随時ご紹介したいと思います。
現地での移動は主に、地下鉄(MRT)、TAXI、バス、徒歩。治安がいいので、どれも安心して使えます。
タクシーはオンコールの裏ワザを覚えてガンガン使う!
料金が安く(日本の3分の1ぐらい)、メーター制でボラれる心配なし。空港~ホテル間や街でも、安心して使えます。夕方のビジネス街は渋滞があるので要注意。タクシー乗り場も長蛇の列で困ったときは、オンコール(電話で呼ぶ)が便利! 2-3S$程度の呼出料ですぐに来てくれます。なお、F1開催期間中は流しのタクシーはつかまらないので要注意(在住の方いわく、その期間中は流し禁止令が出たとか)。
【手順】
1)以下のタクシー会社に電話
ConfortTaxi 6552-1111/SMRT 6555-8888/TransCab 6555-3333
2)簡単な英語で自動応答が流れるので、最寄のタクシー乗り場の番号をダイヤルプッシュ
3)配車されるタクシーのナンバープレートが案内されるので、すかさずメモ
4)指定されたナンバープレートのタクシーが来たら乗り込む(他の人が乗ろうとしても毅然と押しのけて!)
※編集部はサーキット近くのオフィスビル(The Concourseというビル)に迂回し、そこから乗車。日本の携帯だったせいかオペレーターにつながり、直接お話して配車してもらいました。まさに救世主!
サーキットから駅まではがんばれば歩ける
駅近のゲートもありますが、シャトルバスを推奨しているゲートでもがんばれば歩けます。2008年の場合、GATE1はラベンダー駅orカラン駅発着のシャトルバスかTAXI乗り場へ案内されますが、実はブギス駅まで15分程度で歩けます。地図をよく見て、地元の人たちの流れについて歩いてみましょう。
プリペイドカードを買って地下鉄(MRT)を乗りこなす!
電車は路線が整備されていて、安全。乗り換えも簡単です。「SUICA」「ICOCA」のような「EZ-Link Card」というプリペイドカードが便利なのでオススメ。レース期間中はAM1:30まで運行していました。
シンガポールGP観戦記:
- [1] ノウハウ情報: 事前手配の方法や現地の交通事情など。
- [2] フォトレポート:サーキットで出会った女の子たちも登場!
- [3] 感想レポート:編集部スタッフの初観戦の感想です。
- [4] おすすめスポット:ホテル、レストラン、スパ・マッサージ情報など。











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