CarTime > Car Life インタビュー > モータージャーナリスト スーザン史子さん 

Car&Lifeインタビュー 気になるアノ人のクルマ観や、業界で活躍する女性の本音

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PROFILE

明治大学卒。出版社に5年半勤務。一般男性誌クルマページ担当をきっかけに、フリーランスライターに転身。現在は、ネコ・パブリッシング『ROSSO』、集英社『LEE』、ベストセラーズ『REINA』で連載をするほか、三推社『ベストカー』『FENEK』、リクルート『カーセンサー』『カーセンサーEDGE』、二玄社『UCG』などの専門誌を中心に一般紙やWEB、新聞でも活動中。オープンカー好き。日本自動車ジャーナリスト協会会員。

ブログ:「スーザン史子のエピッとな!」

雑誌やWEBなどでクルマに関するコラムを執筆しています。20~30代女性向けの雑誌「LEE」は連載4年目。オススメのクルマや自動車にまつわるマメ知識などを女性視点で書いてます。専門誌では、「ROSSO」というスーパーカーの雑誌でユーザーの素敵なガレージを訪れるコーナーを担当。以前は「クルマ好き著名人の愛車」を突撃取材するコーナーでしたが、5年目を迎え、新企画での連載を続けています。


-このお仕事に就かれたキッカケは?


出版社に入社後、自動車雑誌の担当だった上司に「お前もやれ」と言われ、試乗会に行くうちにいつの間にかこの世界にドップリ・・・。その後雑誌が休刊になったのを機にフリーになって、もう5年でしょうか。実は、編集よりも自分で書くほうが好きなんですよ。それにフリーは自由でいい!えっ、もし今会社員に戻れと言われたら・・・?うーん、通勤電車の生活ってのが、もう無理ですね(笑)。

私はもともと自分のクルマを持っておらず、免許もAT限定。でも仕事柄いろんなクルマを運転するので、必要に迫られて限定解除したんです。あれって教習所で4時間ぐらいで簡単に解除できちゃうんですよね。私の場合、それがキッカケでMT車の運転に開眼→クルマ大好き、というパターンです。MT車ってAT車より明らかに運転が楽しいんですよ・・・!そして何よりクルマがあると、行きたい所へ行きたい時にふらっと行ける。この自由さがいいなと思います。


-今の愛車と、そこに至るまでのクルマ遍歴は?


まずは練習車として知人の日産180SXを譲り受けて乗りました。その後マセラッティ430(セダン/左MT)に。そして、「オープンのMT車がいいな・・・」と選んだのが今乗っているFIATのバルケッタ(オープン/左MT)。お店には黄色・オレンジ・・・と並んでいたけど、「一目惚れ」したのはこのブルーでした。トルコ石が好きなので、自分の色だと直感して。迷わずに即契約して、家族には「買っちゃった~」と事後報告。本当に嬉しかったなあ。


-マセラッティにフィアット・・・イタリア車がお好き?


イタ車の艶っぽい雰囲気は大好きです。やっぱり、スタイリングは命ですから!でも今の愛車はゲタとかツッカケみたいな感覚で乗ってますよ・・・。雨もりするので、シートにはビニールカバーを欠かさずかけてるし・・・全然色っぽくない(笑)。手間がかかるけど愛おしい存在です。

渋滞知らずの第三京浜をパーっと飛ばす。三崎にマグロを食べに行く。江ノ島へ向かって海岸線を走る・・・そんなドライブが気持ちよくて好きですね。

あとは、オープンカーでの長旅もオススメ。2年前の夏休みに「ねぶたを見に行こう!」と、東北を1週間かけてクルマで回ったんです。その時はプジョー307CCを借りたんですが、珍しい車種だったせいか、かなり注目を浴びて楽しかったですよ~。オープンカーは旅気分を倍増させる演出アイテム。最近では荷物がしっかり積めるモデルも増えてきたし、レンタカーも充実しているので、ぜひ一度お試しあれ!

編集後記

ブログで拝見したまんま、リキみのない、サバけたキャラクターのスーザンさん。キビキビとMT車を運転し、本音でインタビューに答えてくださる姿はオットコ前!

そんなスーザンさん、今年訪れたインドでド肝を抜かれたそう。「『安い』という理由でサイドミラーの無いクルマが平気で売られている。小型車に8人もギュウギュウ詰めで乗っている。道路にラクダが歩いている。高速走行するトラックのそばを人が平然と歩いている・・・。新興国のクルマ市場とパワーを見せ付けられた気がしました!」

たしかに、F1でも初のインドチームが誕生するなど、急速にパワーを表し始めていますよね。スーザンさんが雑誌で中国やインドのクルマを紹介する日は近いかも・・・?!今後の活躍も期待しています!