

短大卒業後、同社に入社。人事や商品企画関連の業務を経てカーエレクトロニクス部門へ。カーナビ・カーオーディオのブランド「carrozzeria(カロッツェリア)」の宣伝広告・パブリシティを担当。主にメディアプランニングに携わる。
>> カロッツェリア HP
パイオニアが個人のお客さま向けに提供している商品は大きく2つ。プラズマテレビなどを扱うホームエレクトロニクス部門、「carrozzeria」でお馴染みのカーナビ・カーオーディオを扱うカーエレクトロニクス部門に分かれます。私は現在、カーエレクトロニクス部門で、宣伝広告・パブリシティの仕事をしています。
とにかくずっと「宣伝の仕事がしたい!」と思っていたんです。理由は?と聞かれると「おもしろそうだから!」としか答えられないんですけどね・・・。でもこんなに長く働くなんて思ってなかったんです。「3年ぐらい働いたら寿退社」と本気で思ってましたから。ここまで続けられているのは、仕事がおもしろいからですね、やっぱり(笑)
入社して最初に配属されたのは人事関連の部署。希望が通らなくてショックでしたよ・・・。それでも、どんなことでも社会勉強と思って経験を積みつつ、「宣伝の仕事がしたい」という気持ちはずっと上司に訴え続けていました。数年後にカーエレクトロニクス部門に異動し、さらに数年は事務の仕事をしながら商品の知識を付け、その後ようやく念願の宣伝を担当することができたんです。 私は主にメディアプランニング(広告出稿計画)の仕事をしています。どんな方に、どんんな風に私たちの商品をお伝えしようか、ということをいつも考えています。最近は女性誌にも展開しています。多くの方に「carrozzeria(カロッツェリア)」というブランドを好きになって欲しいなと思っています。 女性にとってカーナビやカーオーディオは、「クルマ好きの人が買うマニアックなモノ」というイメージがあるかもしれませんね。でも、その便利さや、それによってドライブがどんなに楽しくなるか、どんなにストレスから解放されるかを知っていただければ、きっと印象は変わるはず! 例えば道がわからなくても臆せず運転できるようになるし、渋滞にイライラすることもないし、お気に入りの音楽を存分に聞くこともできるんですよ。―“男社会”でお仕事するのってどんな感じですか?
たしかにクルマ業界は男社会。社内も市場も。私の部署も9対1で圧倒的に男性の数が多いんです。「女だから」と悔しい思いをすることもあるけど、逆にそれが楽しいとも思います。「男には負けない!」とリキむ性格でもないので・・・、疲れることはないですよ。考え方や感覚の違いは男女には当然あるものですしね。
仕事に関して一つ信念を持っているのは、「自分の目で確かめること」です。マニュアル通りに事を進めるのが嫌なんです。情報はまず疑ってみる(笑) 好奇心が強くて、「もっと知りたい!」という欲が強いんですね。
そんな私も他のスタッフの仕事ぶりを見ると、まだまだだな・・と思うことが多いです。手前みそなのですが、弊社にはまじめな人が多いんです。モノづくりへのこだわりなら、誰にも負けない!という開発の方たちの真摯な姿勢には、同じ社員の私でも感動させられます。
何よりもありがたいのは、自社の商品を自信を持っておすすめできること。これは本当に幸せです。「カロッツェリアが嫌い」という人がいたら、「なんで?なんで?!」と問い詰めたい(笑) 「話せばわかるから!」と本気で思ってますから・・・。
約20年の歴史があるカーナビ・カーオーディオのブランドで、クルマに乗るあらゆる方を対象にしています。昔からのファンの方には「ハードボイルド」なイメージがあるかもしれませんね。本物志向な方に支持されてきました。私たちは流行を追うのではなく、一歩先の未来へと市場をリードしていける存在でありたいと思っているので、その思いが伝わったと感じられるのは嬉しい限りです。
先進性の象徴である「サイバーナビ」のほかに、カンタン操作でおなじみの「楽ナビ」や、高音質技術に自身のオーディオと幅広いラインアップを用意しています。ですから、自分が欲しいものが必ず見つかると思いますよ。 カロッツェリアを選ぶ方は、何に関してもこだわりが強い方だと思います。「カロッツェリアでいいや」ではなく、「カロッツェリアがほしい!」と思ってほしい。お客さまに素敵なカーライフをおくっていただきたい!と思ってるんです。―愛車には当然カロッツェリアをがっつり搭載?
もちろんですよー。え?車種名ですか? 言うほどではないので・・・(編集部:パルサーに乗ってらっしゃるそうです。イイじゃないですかー)。ハッキリ言って車両価格よりも搭載してるシステムの方が高いです! 私にとってナビなし生活は考えられず、そのハードディスクには邦楽から洋楽までCD100枚分は入れてますね。主に家の近所で乗り回しているのですが、どこに行くのもクルマです。好きな音楽を聴きながら、行きたい場所へ行く・・・。楽しいですよね、クルマは。
私みたいに音楽を楽しむためにカーナビを活用する人もいるし、ナビは要らないんだけど渋滞情報が知りたいからカーナビを使っている、という人もいます。単に「地図代わりでしょ」と思っている人には、「カーナビの魅力はそれだけじゃないんだよ!」とアツく訴えたいです(笑) ブランドイメージをどんな時代も一定に保つというのは、とても難しいことなのですが、私たちの「こだわり」を自然とにじみ出る風格で感じ取っていただけたら最高ですね。
「carrozzeria(カロッツェリア)」といえば私のイメージは「スタイリッシュでパーフェクト」。サイバーでITな人たちが作っているんだろうか・・・と想像していたので、気さくな森田さんのキャラに安心して、いろんな話題で盛り上がりました。森田さんの商品への自信と愛情、ほんとに伝わってきました。
「クルマ業界にはアツい女性が多いのでは?」と最近、編集部では確信し始めています。メーカー横断でおもしろい女性プロジェクトができたらいいのになあ。ぜひ実現したいです。








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